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全国盆踊り
ガイド 数百年の歴史、民俗風習、現代日本教育、地域コミュニティなど盆踊りを中心に文化を考えると幅広い視野で日本をみつめることができます。
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盆踊の種類
盆踊りには、伝統系の盆踊と戦後に発展した民謡踊りという大きく分けて2つの潮流があります。伝統踊りのパターンは多様で地元の民俗風習と密接な関係があります。音楽については、歌だけ、太鼓のみ、笛、三味線入りなどパターンがありますが、生演奏により踊りが行われます。民謡踊りは、戦後に発展したもので民謡レコードをかけながら街の公園や公民館などで踊るのが一般的です。
伝統踊りの歴史
仏教系の念仏踊りと日本古来の風流踊りが結ぶつき、それが盆行事に吸収されて1400年代には成立したと考えられます。もともとは儀式的なところがあったようですが、時代を下るごとに娯楽的な要素が大きくなります。相当派手なイベントだったのでしょう、室町時代から明治時代まで何度も禁止令が出されています。それでも現代まで絶えず続いているものが沢山あります。

民謡踊りの歴史
盆踊というとこちらを思い浮かべる人が多いと思います。昭和初期、中山晋平等の作曲で大ヒットした新民謡。代表は東京音頭。戦後、盆踊が地域交流の場として再設定され新民謡のレコードが活用されました。昭和30年代、流行歌手三橋美智也が吹き込んだ串本節などの民謡も一役かいました。その後もドラえもん音頭など次々新しい曲が作られ、CD活用の盆踊が各地で行われています。
民俗風習
盆は盂蘭盆会という仏教行事が原点ですが、先祖供養、盆飾りなど実際には日本古来の民族風習が色濃い行事です。古い盆踊りの歌詞は結構えげつないものが多かったようです。大人は普段言えないことを歌に託して憂さを晴らし、若い男女は歌と踊りで恋の駆け引きをし、子供は無邪気に音頭を楽しむという、そんな年に1度の機会だったのでしょう。
データ集
北海道から沖縄まで、全国3250市区町村で開催のない所は少ないでしょう。最大は阿波踊りで140万人が繰り出します。郡上踊、風の盆が25万程度。全て合計すれば1夏で延べ1000万人位が参加していると考えられます。
教育、地域コミュニティ
学校などで日本の伝統を教育するのに盆踊りが活用されています。また、地域交流の場として婦人会や自治会などの主催で盆踊が企画されています。伝統踊りは徐々に後継者がいなくなる傾向にありますが、教育委員会が所管となり各地で保存活動が行われています。
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